アラサー女の生活とお金

さっさと辞めれば?社畜のあの子がブラック企業を辞めない本当の理由

どうも〜!平成のうちに脱社畜した、ぱる子(@parukoaraaaa)です(°▽°)

 

脱社畜という単語が花粉と同じぐらい蔓延している今日この頃。

就活生からすると、そんなに嫌ならなんで入ったの?

嫌ならさっさと辞めればいいじゃん!と言われそうなのですが

社畜という生き物は、「なんでそんなに頑張ってるの?」「もっと良い会社なんて山ほどあるよ」「もっと条件いいとこに転職しなよ」みたいなありがたい助言を華麗にスルーする傾向があります。

 

なぜか?

それは、お先真っ暗だと思いながらも、その会社のことが嫌いではないからです。

なんなら、激務の今でも心の底では会社を大好きなんです∑(゚Д゚)

 

ブラック企業→ベンチャー気質

新卒採用の世界では、大手企業に人気が集中していると思われがち。

ですが実際はそうでもなく、「自分が成長できる環境」を求めてベンチャー系企業を志す人も少なくありません。

男性だけではなく、女性も結構多いんです。私もそのタイプでした。

 

就活の時の条件は、こんな感じ。

・若手が活躍している

・女性も出世している

・1年目から仕事を任せてもらえる

 

パッとみ早く成長できそうな好条件ですが、

これに当てはまる企業は、こんな企業。

 

・若手が活躍している→先輩が次々辞めていく

・女性も出世している→女とか男とか言ってる場合ではない。

・1年目から仕事を任せてもらえる→人手不足!あれもやって!これも覚えて!

 

※諸説あります

 

なのでこの状態をブラック企業と捉えるか、成長できてる!と感じるかが社畜の分岐点となります。

 

やりがいが人をマヒさせる

新卒で入社し、通常のホワイト企業は入社後6月ぐらいまで研修。

友達同士で「仕事どうよ?」と話していても、「毎日勉強ばっかで本当きついよ〜、さっさと仕事覚えたい〜」なんて帰返ってくる。

 

そんな中一人だけ「研修終わってもう営業出てるよ!テレアポもガンガンやってる!」「えーマジ!?すごーい!」なんて羨望の眼差しで見られたりします。

 

そう、ブラック企業は常に人員不足。

教育に時間をかける余裕がないので「仕事は体で覚えろ!」とばかりに入社早々に仕事を任せてもらえます。離職率が高いので役職がつくのも早く、やりがいは十分。

 

ここでより一層のめり込んでしまい、ブラックの沼に自分からはまってしまうのです。

社畜同士は絆が固い

ありえないブラック上司に出くわす場面もありますが、基本的に激務をともにする同僚とは、鉄の絆が出来上がります。

部活で汗水たらした仲間。同じ釜の飯を食った仲間。

そんな苦楽をともにした「ドラクエのパーティ」的な仲間を差し置いて、自分だけ逃げるなんて。。。

社歴が長くなればなるほど、みんなも頑張ってるんだからもっと頑張ろうと思ってしまう。

真面目で優しい人ほど、ブラックの沼から抜け出せなくなる。

いや、抜け出したくなくなるのです。

ブラック企業の活用術

ベンチャー=100%ブラックとは限りませんが、大手企業より規則が曖昧になっていることは確かです。

本気で仕事に取り組んでいると、8時間じゃ到底時間が足りません。

新規事業の立ち上げ、今の仕事のバージョンアップ、個人的な勉強・・・

 

刺激的でやりがいがある!自分の成長が見込める!と思う内は、上手く会社を利用すればいい。

 

ただし、体力と気力が残っているうちに、一度自分を振り返ってみてください。

できれば家庭を持つ前に。確実に奥様はワンオペ育児になりますから。

 

・どんなスキルを

・何年以内に得るのか

・この会社で何を成し遂げるのか

 

働く理由を明確にし、そのクエストが達成できた瞬間、次のステージに移行しましょう。

 

 

若いうちの苦労は無理をして買え。

若くなくなってきたら、その苦労は返却するべし。

 

ーぱる子ー

ABOUT ME
ぱるこあら
27歳でブログを開始。お金大好き節約ブロガーとしてアメブロで18万PVのブログを運営。ブラック企業で完全燃焼し、31歳で脱社畜。アラサー女子が会社に頼らず生き抜くためのお金の話、SNS運用、元人事の暴露話を発信中。 奨学金プラスαで元借金600万→コツコツ貯金1000万到達。ブログ設定にいまだ苦戦中のネット弱者。特技:人見知りを相手に悟られないこと。 趣味:お得活動・桃鉄。