転職先のえらび方

【面接対策】何か質問ありますか?の最適な解答をここに残すよ(元人事面接官)

元鬼面接官のぱる子(@parukoaraaaa)です!

そろそろエントリーシートも終わり、早い人なら個人面接に進む時期でしょうか?

ドキドキの面接の面接の最後に必ず訪れる、「何か質問ありますか?」のこの定型文。

質問したほうがいい?
質問しないとやる気がないと思われる?
でも変な質問して返ってマイナスになったらどうしよ・・・

結論から言うと、「何か質問ありますか?」は質問しなくてもマイナス評価になることはありません。

この記事では面接官のみが知っている質問の意図や裏側を暴露します。

面接最後の何か質問ありますか?は、加点方式!

実は面接の最後の質問タイムは、しないからといって下がることはありません!

極論ここでアピらなくても「積極性がない」とはみなされることはないです。

でも、「やばいさっき変なこと言っちゃった!」「ここまでの面接は失敗した!」「さっきの質問で明らかに微妙な答えを言ってしまった!」という場面では、面接最後の質問タイムで挽回できる可能性があります。

面接中はどんな質問が飛んでくるか起きるかわからない、サバイバーな領域。

いざという時のために、挽回の一手の加点ポイント正しく知っておきましょう。

面接最後の「何か質問ありますか」最適アンサーBest3!

【面接官おすすめアンサー:その1】

入社後いち早く成果を出すために、学生の間にできることはありますか?(°▽°)

 

・すでにこの企業に入社した後のビジョンを持っている。

・入社後に即戦力になりたいというやる気を感じられる。

・期日を決め、そこまでに成長したいという成長意欲と計画性を感じる。

【面接官おすすめアンサー:その2】

ホームページを見ていたらこの単語がわからなかったのですが・・・(゚ω゚)

事前に調べてきているアピールでポイントアップ!!

HPチェックなんて当たり前に思われがちだが、忙しくなるとさらっと目を通すだけがほとんどなので、ツッコまれてボロが出るのを防ぐために意外とみんな話題に出さないんですよね。

実は面接官とホームページ作成担当が別の場合も多く、面接官も細かくチェックしていない場合が多いです。

そしてHP自体も毎年更新されるので、毎年でて来る会社の基本的はワードはわかりますが、細かいところまでパッと思い浮かばないのが現状。。。

なので細かくHPのどこに書いてましたか?とか聞かれることはありません。

不安ならメモ帳にサクッと3つぐらいキーワードを拾って、質問の際にそのメモをみながら不明点を聞いてみよう。

面接官はメモるというアナログな行為に学習意欲を感じる生き物。印象爆上げです。

 

【面接官おすすめアンサー:その3】

仕事をする上で大変なこともあったと思います。たくさんの企業がある中で、それでも人事の○○さんがこの会社で継続している理由や、○○さん目線での御社の良い点を教えてください!٩( ‘ω’ )و 

加点ポイントだらけの、人事に体験談を語らせ気持ちよくさせる

ちょっとテクニック的な質問!

これ、昨年初めて実際に受けた質問ですが、実に確信をついていてハッとさせられました。私の面接官人生でベストオブクエスチョンだと思います。

面接官は毎日5〜10人ぐらい個人面接している場合も多く、人の話を聞くことに飽きてるんですね。

誰でも自分のことを気持ちよく話すと気持ちいいものです。しかも、そこに対して「うんうん」「なるほど!」と相槌を打てくれる若い学生。可愛いじゃありませんか。

そして大前提として「仕事に苦労はつきもの」を理解している。

それでもうちの会社に入りたいと志望している。

相手への敬意も伝わり、かつHP上の表面的なアピールではなく、実際に働いている社員のリアルな声を引き出そうとしている。

いやぁ、他の面接官としばらく語り継いだ出来事になりました。

年配の方はもちろん、年が若い面接官にも効果があります。しかもどんな企業職種でも応用可能!ぜひ一度お試しください(°▽°)

 

質問がない時のベストアンサーはこちら!

面接中に話が弾んだり、本当に質問がひとつも思い浮かばない時もありますよね。

そんなときは、こちら!

「面接中にわかりやすく説明頂いたので、

大丈夫です!(^ω^)!」

決してマイナスにならず、そして面接官によっては印象が上がり

加点につながる可能性があるフレーズ!

面接官と目を合わせ、最高の笑顔で「ありがとうございました!」と付け加えましょう。

終わりよければ全て良し。爽やかなイメージを印象付けて面接をクローズできます。

室温はありません。にひとてま加えるだけでマネしやすいので、

万人におすすめのフレーズです(°▽°)

面接の質問:本当にあった減点アンサーとその理由

基本は減点にならない最後の質問。
ですが、残念なことに、最後の質問で大きくマイナスイメージになり、減点される人が後を絶ちません。
ここでは私は面接官時代に実際にあった、減点対象の質問を暴露します。

※私個人の見解ではなく、会社として「この項目は減点」とルールが決まっていました。ここではネタとしてお楽しみ下さい。

自己主張が激しい系

「初回給与はいつ振込でしょうか」(お金に困っているのでしょうか・・・)

「今回は営業職での応募ですが、ゆくゆく企画部に行きたいのでまずは営業で成果を出します!」(部署ごとにチェックポイントは違う。営業としての採用面接なので、失礼を通り越して不採用に・・・)

「移動は可能ですが通勤時間30分以内にしてください」(30分圏内に事務所は1箇所しかないよ・・・)

「自分はまだ独身なんですが、社内結婚は可能ですか?」(結婚相手探しに来たんですか?)

ドジ・勘違い系

「御社のこのサービスが素晴らしいので今後の展望を教えてください!」と自信満々に言い放ったサービス、うちのじゃないw(ライバル会社の新商品でした。ワロタ)

「」

人間性に難あり

「御社から内定を頂いた場合、親と相談した上で回答してもよろしいですか?」(どうぞ、勝手にしてください)

電話が苦手ですし非効率だと思うので、社内のやり取りは全てメールを推奨します(知らんがな!)

面接最後に質問するときの注意点

質問ある?と聞かれるのはほとんどが「面接の終盤」。

面接官は1日びっしり分刻みで予定が決まっていますので、ここで時間がかかると次の予定に差し支える可能性、大!((((;゚Д゚)))))))

なので基本的に質問タイムの持ち時間は5分程度、質問数は1〜2個が限界だと思っておきましょう。

どうしても聞きたいことがたくさんある場合は、「3点質問よろしいですか?」と質問の最初に聞いておく、または「たくさん聞きたいことがあるので後ほどメールさせていただけないでしょうか?」と担当者の連絡先を聞いてみることがベストです。

面接の最初に名刺をくれる場合はそのアドレスに送ってみましょう。

実際に質問メールが来ることはほとんどないので、面接官の中でかなり記憶に残ります。

質の良い質問は内定に直結しますよ(°▽°)

面接最後の「何か質問はありますか?」は笑顔で!

面接中の一問一答に正解はなく、受かっても落ちても何が正解かわからない。

そんな不安極まりない状況の中、就活生は毎日進んでいかなくてはいけません。

 

手探りの状態が少しでもこのブログで払拭できますように。

陰ながら応援しています!